Chicken Climber Blog

クライミング覚書。

御岳2017.12.9

一人御岳も慣れてきて、忘年会の前に早い時間だけ決めた課題を進めにきました。

【東峯園SD:初段】完登
東峯園4Qをゴソゴソ触り、上部はヒールが抜けなければ大丈夫との印象。
登りやすいとは聞いていたので、下からスタートしようと下部の解析を始める。
両手アンダースタートとね。犬小屋でボコボコにされた嫌なスタート体制がよぎりつつ足を捜す。両足しっかりあるね。腰を入れたらスタートできるパターンの奴か。
浮いて初手を出す。うむ安心ガバだ。二手目、4Qスタートのガバなので足が切れても難なく残る。
次は事前情報ではトゥだとの情報だが、腰が離れると後ろの岩に後頭部直撃なのでひとまずヒールをかけてみる。よくかかる。
おや、4Qスタート結構遠い。取り損ねると後頭部直撃その二なのか。
覚悟してビデオを回して1便目。出来た。
背が高い人は狭い?まあ、自分にはとてつもなく尺が合って楽に登れた。

【嶺の夕:1級】敗退
前回裏側の彩雨に執着して打てなかった課題。御岳一綺麗なフェイスと思って、取り付いてみる。下地死んでる。
やってみると、向きも持ち感も良いカチをつなぐ気持ちの良い課題でした。
一箇所、遠いカチがヨレて取れなくなり撤退。
右のガバカチを引き、左手を真上の悪いカチに出す、持った振りで右カチにドーンが核心か。
右足の乗り方がコツかな。結構クレイジーなラインだけど、面白い。是非、次回落とそう。

【エゴイスト:初段】敗退
もう何日目なんだろうか。全てのムーブが割りとアリなのが迷走の理由か。
例のカチを下から取りたいのだけど、リーチ的にパツパツ。
思いつきで右足をVS(オレンジ)にすると硬さが功を奏し背伸びができてスタで届いた。
しかし、次の左手カチに手を伸ばすも止まらず。

時間切れで終了。

帰りに家の鍵をなくして鍵屋を呼ぶ。
痛い出費でした。。。

裏御岳2017.12.2

ぐっさん、アロ君と裏御岳へ。
行きたいと思いながらも、なかなか機会がなくて行けてなかったのでワクワクしながら岩場へ。

川崎界隈から下道でいったけど、高速使うより早くない?帰りもそれで帰ってきたけど混まないし快適だったな。今度提案してみよう。

車をスペースに止める。どうやら一番乗りらしい。
二人の宿題があると言う護岸岩へ。

【ジュリエット:一級】完登
スタートホールドを何かしらで効かせないと始まらない。遠い足を掻き込むか、近い足を掻き込むか。
近い足で完全に固まったのでそちらを採用。
下部のトラバースは剥がれに気を付ければ、足は良いので何となく進む。
4級のスラブに合流するところで、手のスイッチがめんどくさいのでクロス出ししたが、下から見てると怖いみたいでヒヤヒヤされた。
そのまま完登。

【眼鏡:初段】敗退
【JJJ:初段】敗退
眼鏡の下部核心が越えられない。アロ君は左手デッド、ぐっさんは右手ランジ。どっちも苦手なので右足を高々と上げ、手より高いところにヒールで右手出しかな。それも辛いけど。
JJJは初手のアンダーでからだが引き上がらない。インナーを効かせていく奴なのか、体幹がそもそも弱いのか。踏みたいところに足がないので踏ん張れない。オブザベ不足ということにしておこう。
両方、上部は共有の為、横の岩からバラシを試みるも悪い。
ミスったら池ポチャだしあまり追い込まずに敗退宣言。

二人はまだ打つと言うので、おにぎり岩視察。
とても綺麗な岩でやりに来たい。

おにぎり岩はミジララテスタのトップアウトが濡れていたので、表に転戦することにした。混雑してるだろうな。

【田中くん:初段】敗退
御岳で一番面白いと思える田中くん。アンダーガバ取りまでは自動化、後はリップ取り。
リップ一手まえの棚で左手をサイドカチにすると足が上がるらしい。
っ!確かに上がる。上がるがリップのどこをとったら良いのかわからない。
下部で結構吸われるので、便数少なく行きたいところなので忘れないうちにまた来たい。

【マミ岩上の岩:2級】敗退
田中くんからネクロまで移動するとヨッシーがいた。
奥さんと二人で相変わらず仲が良い。
おすすめされた2級を触るも全然できない。見えないところへのランジでしかも距離感も掴みにくい。
もうやらないかな。

トラバースボルダーで一人で遊んでトレーニングしてたけど、新トポにトラバースは4級くらいとか書いてあった。全然そうは思えない。
そんなこんなで暗くなって終了。御岳洞窟を打ってた二人もクタクタだった。

帰りに肉を食べたいとのことで、ステーキガストに行った。ぐっさんは1ポンドステーキでも物足りないらしい。気持ちの良い食べっぷりだった。
サラダバーに果物とあったが、実際あったのは「オレンジ」と書かれた明らかな缶詰め黄桃だけだった。

ライチの食べ放題ならいくらでも行くのだが…

御岳2017.11.25

村さん・とだ君と御岳。二週間ぶり?今月三回目だな。
8時コンビニ集合にまさかのとだ君遅刻。
まあ電車だから自己責任だね。


【彩雨:初段】敗退
前回サイドカチを取らず、ランジでリップに出るムーブを出すが、ヨれて距離が出なくなったので敗退した課題。
相変わらず下地が悪いが、今日は村さんがいるので気兼ねなく飛び出せるか。
やはりリーチ的に不利だな。やっと気づいたが、お買い得課題というのはリーチがある人特有のものではないだろうか。
お買い得初段がお買い得だったためしがない。

見切りを付けて、忍者に移動。
とだ君重役出勤。

【忍者クライマー返し:二段】敗退
前回、子供初手マッチまで行ったのでその先を練習。
明確に足を置きにかかるが、壁に入れず不利なことに気づく。
キョンで中継ピンチ作戦が妥当かな。
忍者返しは手癖のように登れるようになってきた。
カチ飛ばしも、左肩かな?ほぼ固めきってから出ている。
過去のロックを解くとは何のことだったのだろうか。成長なのか・・・。

アキさんがここで御岳に来ていると情報をゲット。
相変わらずのデッドエンドとは、よっぽど好きなんだな。

【デッドエンド横断:初段】敗退
デッドエンド右を登ったときに、ついでに取り組んだのが最後。
あの時は、デッドエンドのスタートまで漕ぎ着けなかったが、1便目で到達した。
これはと思ってトライを重ねるも、デッドエンド右ができない・・・。
ヨれというより、左手のカチが滑って仕方が無い。
ジャムでも極めてたのかな、もっと持てた印象だったのに。
まあ、次回には終わらせよう。

11月は猫砂くらいしか成果が無かった。
これがプラトーなのだろうか。

御岳2017.11.11

先月から乾いた岩を触れてない。
フラストレーションを抱えつつ、ふーみん・おキヨと御岳へ。
おキヨが御岳はじめてなので、打ち込みやすいかと思い砂箱。
5級とか、鵜の瀬の2〜5級位を触るかと思いきや、猫砂激打ちすんのね。そして結構進むのね。

私も猫砂まだなので打ち込んでようやく回収。

初めてなら忍者触らないとと無理やり忍者まで移動。
虫はまだまだ修行が足りず、忍クラにチャレンジ。割と進んでしまった。

忍者飛ばしカチからの流れ
①子供返し初手に右手
②子供S左手に左足(頂点を踏んで掻き込む)
③左手近くのカチに寄せる(右手を深く持ち直す、フラッキングで安定)左手マッチ
④右足・左足の順に棚へ(右足を先に置くことを念頭に)
⑤右足棚の黒ずみ(子供スタートより奥)に置き、岩側へ掻き込む(ガニマタ×)
⑥左足を子供右手Sやや下の窪みに奥
⑦剥がされないよう体を返しながら(左足で押す・左手で壁に入る)右手だし

小川山2017.9.9

今日は始めての面子も含めて小川山へ。
金曜からの晴れで、最高のコンディションを期待して駐車場着。
個人的には最初に瞳の奥に行きたかったけど、周りに合わせて犬岩へ。
みんなで行ってるし、シーズンは長いしね。焦らず楽しまなければ。

【犬小屋:二段】敗退
初手取りに苦戦・悶絶。保持力か体幹か、両方不足しているのか。
相変わらずのお買い得しっぺ返しを食らう。
初手取ったていからは、何とか出来そう。
ヨレ後のYMルーフとかはあまり考えていないんだけれど。

【虹の入江:初段】敗退
1.5年前、足上げがどうにもならなかった記憶。少なからず、核心までは進むはずとトライ。
同じところでフォール。蛇の目と同じく、あまり相性がよくないのか。。。
お目当て課題ではないのでそこそこに戦略的撤退。

【石の魂:1級】敗退
この岩は、ホールドを覚えていられない。備忘録として書き残しておこう。
スタート:左手下カチ。左足は黒くなっている部分の5cm左側。右手上部カチ。012の指でつまみ3の指で粒を引っ掛ける。12の指で押し、左足に乗り込む。
初手:中指も入らないポケットにガスで入る。はがれ止め、右足を良い所にあげる。
二手目:所謂スプレー持ちのガチャ。右足にしっかり乗せ、腰を落とす。左手は顔より後ろに来るイメージでスタで縦カチを探る。「当たった!」と同時に体を左側に投げ出して効かせる。
ポケット:効かせた右手と右足ではがれないようにコントロールし、左足を遠い粒へ、体が安定したら内側のカチに寄せポケットへ左出し。(その際、スプレーの親指は外した方がいいかも)

次落としたい。

【瞳の奥:二段】敗退
ヒールまでのムーブはほぼ自動化。
コツとしては、
スタート左足:奥まで突っ込む。切れないよう継続的掻き込み。
初手:スタート姿勢が安定してから出す。叩いたら手前に引く。
足換え:腰を落とす。左足を押し付けるように外す。右足は8時の方向に押し付ける。奥の極小エッジに乗るイメージ。
ヒール:ち○こを川側に向ける。スタっぽく出る。
乗り込み:左足を掻き込むと切れるので、左手のプッシュで乗り込んでいく。

乗り込みはこれで解決できるのだろうか。初手マッチも試してみたいところである。

【花鳥風月:2級】敗退
瞳の奥がヌメってもうだめだと、近場のマイナー課題に取り付いてみる。
凄く悪い。みんなでセッションしたものの完登者出ず。なかなか面白い課題。
今度もやってみよう。


シーズンインといっても、メインのフリクションはまだ感じられず。
今度来た時は、「烈風」「シバライン」「流星」「ストレンジデイズ」「時間の彼方」「縦ダイク」「弐泣」など触ったことの無い課題を触ってみたい。
なんか、マイナー課題に寄ってる気がするが、色んな岩を見て触るのも楽しいのである。

御岳2017.9.3

土曜の朝まで雨予報だったので、日曜に変更して御岳へ。
親友ヨッシーと二人、最後の種まきのつもりで突っ込んできました。
目の前までいかなったけど、忍者水没の情報は得ていたので沈んでいなさそうな岩を選んでやることに。
「私の家」をやりたくて、まずは袂岩へGO!

【私の家:二段】敗退
初手は練習次第で何とかなりそうですが、パツパツで動けない。
厳しい。。。
種蒔きどころか、土すら見えていないそんな感じでした。

【私の見栄:1級】再登
早々に家に敗退し、動くのも面倒なのでと取り付きました。
ヨッシーも僕も、上側をトラバースするバージョンは、昨年の秋ごろ完登したのですが、アップがてらに下バージョンをやってみました。
上バージョンは、遠いホールドを激モチすれば何でもない課題だったのですが、下バージョンはクライムダウンあり、ビリーブありと充実した内容でした。
いつも思うのですが、この岩はTOしなくていいですよね?降り方がわからないから、危ないので控えておりました。
カンテのガバを取ってから、足にマットをぶつけられました。
なんてひどい奴(笑)


先立って、落として後はヨッシーの応援。
5便くらいクライムダウン部でフォール。セッションは楽しかった。
何とかヨッシーが落としたのを見届けて、次はどこに行こうかと相談したところ、田中君に決定。
ブログで道順確認してからいざアプローチ。

デッドエンド過ぎて15分くらいかな。遠くではあるけど、舗装された道路だし思った以上に楽に到達。
目の前が小川で、木の陰に強傾斜のスケールのでかい岩。乾きにくそう。

【田中君:初段】敗退
初手は、右カチをデッドで出しに行っていたが止まる気がしない。
色々、スタンスやキョンを試すも及ばないのでどうにかならないかと、スタート近辺をじっくり観察。
よく見ると、スタート真上のクラックにうっすらチョーク跡発見。触ってみるもなかなか持ちにくい。
縦長のクラックなんてどうやったらもて・・・!!
次トライ、ばっちりジャム極めてやりました。
ジャムで体を引き上げれば、さっき届かなかったカチに手が届きました。
左手を持ち感のいい膨らみに送ってから、ガバアンダーへの一手が今日は無理でした。
ヨレてるのと、アンダーから染み出しが酷くてビチョビチョでした。
後は、触ったことのないリップですが、おそらくそこが悪い。
また誰かと来よう。

小川山2017.8.27

土曜日の雨予報で、一度は中止になりましたが、急遽日曜日に変更してアプローチ。
510さんの予想通り、北風で状況は悪くない。
もともと、エンクラ寄りの気分で、人気(ひとけ)が無く快適に打てるであろうと東股沢エリアへ。
徒渉で一人水没して初っ端から大爆笑でした。
水が冷たくて、気持ちよかった。

【梅見る頃を過ぎても:1級】完登
第一核心、右手リップ取り。
チョークの乗っているところより遠いほうのスローパーを持つことで解決。
手前のおそらく一般的なほうは結晶があって掛かりはするが、次の左手出しの時に腰が入らなかったので遠いほうを採用しました。
第二核心、左手デッドカチ。
右手を遠いスローパーにしたのでリーチぎりぎり、しかし遊びが無い分指が当たれば止まる。
コツは右手を支点に、撮った瞬間に腰が入っている状態を作る。そのため、左足の位置は、棚の中で体に近い方が感じがよかった。
第三核心、マントル
両手カチで右リップにヒールをかけるも、体が上がらず断念。左手を上段に飛ばすとおのずと体が上がり、右手奥のガバが目の前にきました。

ムーブを一つ一つ試すため、結構便数を出しました。疲れたけど登れてよかった。

アストロノーツ:初段】完登
まず、4手目の奥のガバカチが遠かったです。
初手のポケットは縁がカチになっているので最終的に、左手をアンダーで右上をすくって、しかるべきところに右足を置いてデッドで解決。
右足をスタートに乗せ、立ち上がってリップ取り。足を換えて右手をちょっとした窪みを押さえる。
左足を初手に上げて立ち上がるのですが、実はここで利いているのは右手の窪み。剥がれ止めとして抑えながらほとんど足の力で立ち上がっていく。
完全に立てば、右足をスローパーに上げて乗り込みです。奥に手ごろなカチがあるのでとても楽です。

この課題は、上部でのヌメりとの戦いでした。核心の立ち上がりは、左手を出したくなるのを我慢して立ち上がると、急に体が軽くなる瞬間が訪れます。
泣きの一回で集中力を研ぎ澄まして登れてよかった。二人にも時間を気にせず登らせていただいたので、感謝です。
東股沢の雰囲気とても好きだな。次は、悪いと噂の「ユビキタス社会SD」をやってみたいです。