カツヲの岩日記

クライミング覚書。

小川山2018.11.10

コニタン・ジョン・O橋さんと小川山へ。
久々のメンバーで車内は、いつもの仲間の悪口を言いながら楽しく駐車場。
それぞれのメイン課題を聞きつつまずはクジラ岩へ向かう。

【グロバッツ・スラブ:初段】敗退
エイハブも先月終わらせたので、やっぱり高さのある課題だよなとグロバッツに取り組む。
3年前ほどに一度触って、途中のピンチまで行けなかった思い出。
その後、左足首の腓骨腱脱臼をやらかし、そのリハビリクライミングで取り付いてみたがなぜかスタート体勢になれずに塩漬けしていた。
何かと自分の成長度合いが測れる。

何度か思い出しながらトライすると、件の右手ショートピンチまで到達する。
左手のダイクに送る一手も出来た。
しかし、上体を上げるための右足が見つからない。
2手目のポケットでは遠く、初手上の小さなでっぱりでは心もとない。
何度かトライするうちにヨレてしまって、ショートピンチまで到達しなくなってしまった。
今日は終了かなと思いながら、移動。

【石の魂:1級】敗退
前回の小川山で塩漬け予定だったが希望者がいるので、付いていった。
結局進捗無し。
あと少しのリーチでオールスタで登れるのに。
リーチに代わる何か強みを持たないと駄目だな。

【三日月ハング:1級】敗退
The Two Monksをみんなが触っている間に暇つぶしに触る。
ばらしはほぼ問題なく出来たが、肝心のつなぎの時に三日月ホールドがヌメって終了。
小川山の夕方は、いつもこの時間に滑ってくる。

ん~最近完登してないな。

御岳2018.10.29

平日カードを使ってGo君、ザンバランと初のメンバーで御岳。
スーツでいっぱいの電車にクライミングパンツはいて乗る、この背徳感。癖になりそう。
ソフトクリームでダラダラとアップ。やっぱりこの岩好きになれないぜ。
何とか凹角左抜け、右抜け共に3級を再登。ここでだいぶ疲れた。

【彩雨:初段】敗退
下からのランジでリップを取るのは不可能という結論に達した前回。
悪い縦カチで体を上げようと、試みるがヌメって厳しい。
その間にザンバランが嶺の夕を完登し、移動の流れへ。

【エゴイスト:初段】敗退
何度来ても陰鬱なこの岩。前回は、「持てて踏めて届かない」という印象だったのであまりモチベーションが上がらない。
来たのでとりあえずやってみると、下部はもはや自動化。
核心の一手のみが止まらない。
何の気なしに出した1便目が結構伸びて、届きそうになったが後は続かず敗退。
やっぱりね感が強い。

【遼:二段】敗退
エゴイストが終わってからと、ロッキーボルダーに20回弱通っているが全然触っていなかった課題。
やる気を失って(人が多かったというのもある)暇つぶし程度に触る。
初手のインサイドラッキングはやっぱり届かないので、初手を右手ラップのチビムーブで行う。
悪い印象はなかった。
下地が平べったいのと、手順があるのでどちらかというとこの課題の方が好きかも。
今後、触っていこう。

ザンバランのエゴイストの高度も下がってきたので、最後に忍者に移動。
下地がむっちゃ下がってた。
とりあえず忍者をと取り付くも、前半で思いのほかヨレていたようで手も足も出ず・・・。

帰りに御岳周辺をアルコールを求めてさまようも、どこの商店でも売っていなかった。
青梅で降りて(乗り換え時間もあったので)最寄のコンビニで1杯流し込む。
やっぱり、不便になってしまった・・・。

小川山2018.10.13

半年も更新が止まっていました。
個人的備忘録としてのブログなので、誰かがみているとも思えないので迷惑はかけていないのですが、ごめんなさい。

5/12が最後の更新で、基本的にベチャベチャの岩を触っていたので成果はほとんどなく個別で記事をエントリーするほど記憶も残ってないので行った日と触った課題だけ羅列して行きます。(何のため?自分のため。)


6/3御岳(ソロ)
デッドエンド横断×
勅使河原美香の半生×

あまり、高いモチベーションで行ってなかった気がする。
横断の下部はもはや自動化しましたが、左手の甘いカチがヌメって駄目でした。
テッシーは初手のポッケに指は入るものの、リーチ的に効かせることができなくて絶望していました。


6/15瑞牆(ヨッシー、T田君、ジョン)
B岩無名初段×
猫頭ントル×
無名1~2級○

猫頭無名1-2級

インペリアルマーチ×

雨上がりでコンディションは良くなかった記憶。
B岩は初手が出なくなっていて困惑し、猫頭ントルはTOPがヌメって突っ込めなかった。
茶を濁すように裏の1~2級(チョーク跡があったから触ってみた)に取り組む。
スタートの足をものすごく丁寧に踏んだらできた。高さもあって良い課題でした。
インペリアルマーチは運動能力の低さにより、初手届かず。


6/25瑞牆(O橋さん、カズ君)
エレス・アクベ×
日々の暮らし○

日々の暮らし1級

普通の日×
ラクリ×

この日もコンディション悪し。
日々の暮らしだけ回収して終了。O橋さんは嵌って出来なかった筈。
ラクリの唯一のSFTをカズ君に持っていかれる。くそう。


7/7瑞牆(カトさん、ジョン、Z)
エレス・アクベ×
ティンバーヤード×

序盤で指に穴空いて終戦。Zはバカンスみたいな格好で来て日焼けしていた。海かよ。
ティンバーヤードはできそうだったのでまた行きたいな。カトさんが登ってこの日唯一の成果になった。
カトさんの渡印前壮行外岩だったので、登ってくれてよかった。


8/16宇目(ソロ)
嫁の実家の大分で義父さんの軽トラを借りて行ったが、マット敷いた瞬間土砂降り。
来年は二日くらい日程が欲しいな。タイムリミットっていう初段が見た感じ出来そうだった。
看板課題のマエストロはおそらく、初手が壊れている。やっても出来なさそうだった。


10/6小川山(グッチ君、あきさん)
エイハブ船長×
石の魂×
ベヒモス×
Goマントル

GOマントル2級


石の魂を本命に行ったので、エイハブ船長は進むけど深追いしなかった。状況はよかった。
石の魂ランジは根本的に距離が足らなかった。身体能力不足か。1級は固めきらないのが敗因。
結構すぐ、絶望したのでファンタジーへ。
例のスクープが乾いていたので行ける!と思ったが、いざというときにヌメリタイムが来て終了。


10/13小川山(グッチ君、ジョン)
【瞳の奥:二段】敗退
左足のヒールの際、右を下足でするとものすごくコントロールできた。しかし、その分体が落ちるのでマントルが厳しくなった気がする。
次回はヒールをかけたらスタート足に右足を上げてみよう。

【達筆:3級】完登
前に登ってる人の足を真似てやると、見事に抜けてフォール。
せまめの高い足にすると、すぐ登れた。フラッシュ逃したな。。。

ベヒーモス:1級】完登
当日2便目で回収。スクープは真ん中より右側に3つの粒子があり、それぞれ指を当てると滑らずもてた。
達筆より易しく感じた。コンディション命だな。

ベヒーモス1級


【シャーク:1級】敗退
リーチ損が出た気がする。ピンチをラップ気味に持ったから出来なかったのかな。正面ピンチで持ったら変わるかも。
あんまりのめりこまず、移動した。

【エイハブ船長:1級】完登
下部は自動化して何の不安も無し。スローパー出しに関しては、左手を引っ掛けて背筋を伸ばせば届く感じだった。
マントルで二回降りるも、その次で完登。一回登れば落ちる気はしないが、めちゃくちゃ怖かった。
晴れてクラシック1級全完登!真のクライマーになった(笑)

エイハブ船長1級


【石の魂:1級】敗退
進捗無し。ヨレていただけと言ってはもらったものの、自分としては身体能力不足を感じる。
筋動員率向上トレーニングを決意する。

グッチ君は忘却の河、飛沫、石の魂ランジの計五段お持ち帰り。
ジョンも僕も1級登った割りに、劣等感が凄かった(笑)

帰りは萌木の村の「ROCK」でダブルベーコンカレーを食す。
ものすごくおいしかった。でも、ベーコンは1枚で十分だと思った(笑)



7月から、体幹レーニングを始めた。スマホアプリで機械音声がメニューを指示してくれるやつ。
理由としては、体重が59.5㌔まで増加したため。人生初の60㌔代を目前に、始めたトレーニングだったが、かなり実感できる効果が出た。

①ぽよーんお腹から、まずまずシックスパックへ
②体重59.5㌔⇒54.4㌔
③足置きが安定

③での足置きが一番の思わぬ収穫だと思う。外岩では、粒を選んで踏めるようになった。
成果が出るのはこれからだと思いたい。

小川山2018.5.12

急遽、岩田丸から小川山への誘い(いざない)があり滑り込みでメンバーに入れてもらう。
小川山の仕掛かり案件は「石の魂」と「犬小屋」。
猛暑の予報ということで、朝と夕方に本気便を出すため昼間の無駄便を控えることを心に誓う。
駐車場着、まずは犬岩へ。

【犬小屋:二段】完登
アップとしてYMルーフを触る。(一度落ちたが)問題無さそう。後はリップ飛び出しの一手のみ。
そこができれば、もはやウィニングランの後半なので、ビデオを回しながらトライする事3便目。

出来た。リップとれた瞬間左手は切れたが、何も問題はなかった。
スムーズにトップアウト。
お買い得と言われても二段は二段。そういうものからでもいいので、限界グレードを重ねていきたい。

犬小屋

ティルと岩田丸はかなり苦戦。ティルは食指が動かない、岩田丸は本命の黄泉を控えているので石魂へ移動。
それまでの間、犬小屋直上をトライしてみたが、全く気配無く悔い無し。


【石の魂ランジバージョン:初段】敗退
一級にしろ、初段にしろ、どちらにせよスプレーの保持が重要。
スプレーもちに関して、色々アドバイスをもらうものの右脇が開いてしまいかなり厳しい様子。
しかし、真のスプレー持ちを会得すると、左足上げと飛び出しの両方が一気にできるようになった。
ピストル持ちと表現してる人もいたけど、そっちの方がイメージにバッチリだったな。

それから、発射を何度かするもヨレて右手引けずに敗退。
次こそはリスト入り決定。

久々の夕刻(SFT)は、ビックリするような好感触だった。御岳の夕刻前撤収はホントにそれでいいのかを考えさせられるような、好コンディションであった。

しばらく、子供の世話で外に行けなさそうなのが残念ではあるが、仕方ない。そう自分に言い聞かせよう。

裏御岳2018.5.5

今日こそミジラと朝からテンションマックスで直行。
GWでかなりホリ快が混んでいた。

【ミジララテスタ:初段】完登
御嶽駅からのアプローチだったため、まあまあ歩いて到着。
アプローチ前に速乾&圧着インナーの七分のアンダーアーマー(本来は野球用)を着ていたため、案外快適に準備。
マットを敷いて下から見上げると、やはり上部での恐怖が蘇ってなかなか踏ん切りがつかなかった。
アップできる課題もないので、下部で岩の状況も確かめながらトライ開始。

1便目で3手目のカチを持って降りてくる。
2便目で6手目のガバまで到達。心の準備が着いていかず、ひとまず降りる。

今日は調子がいい。何より、3手目のカチを置くときの足がスムーズに決まる。

続いて3便目、全てのムーブが想定通りに綺麗に決まって行く。
あれよあれよと、遠い8手目のガスに到達。ここからは突っ込むしかない。

左足は前回、確認したスタンスに足を落ち着いて置けた、ニッシーに手首で効かせれば持てると教えて貰ったカチ(ガバ?)もしっかり効いた。
しかし、ここで足が上がらない。右手下のカチまでは到底上がる気がしないので必死に右側を見渡す。ここに置きたくないと思っていた棚を見ると数ミリのカチが見えた。すがる思いで足を置く。
下部なら何ともないムーブと何ともないスタンスだが上部、ノースポッター(友達いない)の僕にとっては訳が違う。

抜けるなと祈りながら、右手を寄せる。














ガバカチじゃーん。
後は、左手をラップで持ってマントルと伺っております。
左手を伸ばす。





ん?ラップ?何言ってんの?ここでの嘘情報とか、人を殺めるのと同意義だよ。正直覚えていないけど、左手の良くわからないカチを良くわからない感じで激持ちして右足をリップ上に。
ここからは、腰がのっているからそうでもないと伺っております。








その通りでした。
あんまり、上から下見しすぎると魅力的なガバに手を伸ばしがちだけど、左手の少し上のガチャガチャを抑えた方が安全かな。

何とかトップアウトを果たした後、堪らない達成感から声にならない声が漏れだして、自分でかなり気持ち悪かった。


登った。我ながら良く頑張った。

合計、5日?執着して取り組んだ甲斐があり今シーズンでの完登が出来ました。
素晴らしい課題!やったー

時刻は10時過ぎ。帰るには早いので帰り際、種まきをすることに。

【眼鏡:初段】敗退
核心の遠い左手出しを練習。右足を角、左を左のクラック沿いに置くと、切れずに止められるかも。
まあ、一緒になった人達の丸パクリだけど。
止まるかも~ぐらいで、最初からやってみたら、全く持ち感が違って全然できない。
飛び出しの際の右手サイドガバが揺れていたけど気のせいだろう。あれがなくなったら出来ないな。

【彩雨:初段】敗退
何か、今日は調子がいい気がしたので、 連日敗退の駅近課題をさわってみる。
初手取って、リップにバーンのムーブでおとしたいけどどうにもリーチが足りてない。
そうでなければ、悪いカチで体をねじ上げて体を壁に入れきってリップという、辛さと見た目のコスパが最高に悪いムーブになってしまう。(一般的なムーブっぽいが)
また気が向いたときにやってみよう。



裏御岳は日陰は涼しく、コンディションも良かった。ただ、虫がかなり沸いてきていてそれなりの対策は必要かと。
(表?)御岳は凄い暑さで、日向の岩は多少陰ってないと本気トライは難しいかな。
何せよ、惚れたラインを落とすことができて本当に良かった。

裏御岳2018.5.1

GW中の平日でホリ快がなく、レンタルマットも9:00オープン。

ミジラ終わったら、田中君行きたいけどちょっと距離ありすぎ。

ということで、青梅界隈でニコニコレンタカーを借りる作戦。

これで端から端、というより別エリアまで快適に移動できるはず。

と思ったら、南武線が人身事故で運転見合わせ。

1時間遅れで岩場に到着する。雲行きが怪しいな。

 

【ミジララテスタ:初段】敗退

朝つくと、前来た時より緑が茂っている?

虫が増えてきたのもあって、そろそろシーズンの限界を感じる。

岩は乾いているが、気温が高いのと風がないの不穏な空気をさらに重くさせる。

 

取りつき始めて何便目かで、下部を脱出して上部に差し掛かる場面まできたが、わずかに手先がぬめり降りてくる。

高さが高さなだけに、持てるものが持てていないとムーブを起こせない。

結局、まだマシだった午前中のコンディションで登れず、午後のSFTにかけることにして大レスト。

 

最後の一便、集中して登るがリップ間際で指が開いてきてフォール。

同時に時間切れで撤収。

 

ついてない一日だったな。

小川山2018.4.22

合宿2日目。岩根山荘の朝風呂はやっぱり気持ちいい。前日の疲れもあまり感じず、何か調子良さそう!
しかし、日差しが強いので今日はあんまり成果も期待できないのでエンクラ気分でコニタン一行に着いていく。
仲秋やらありがとうをやるとのことで、前回ド敗退だった犬小屋を触って一段落着いたらヒッパルコスなど触ってみよう。
虹の入江のとなりの8級かなんかをアップでさわってみたが、手の滑りが気になりすぎて降りてきた。
心配のない低いのをやるか。

【犬小屋:二段】敗退
スタートを右手手に足ヒールでトライするがしっくり来ない。左手がクロスぎみになるのがダメなんだな。早々にゾエ君の教えを乞うと、左足をカチにヒールして正体で出たらしい。確かにしっくり来たので採用。
左手を経由カチを使ってカチへ飛ばす。サクッと行けた。
右手をスローパーに出すと、何だか止まる。
コニタン、岩田丸、ハッシーとみんな苦労していたけど、リーチの関係かな。
あらまあ、可愛そうに。たまには長すぎるリーチで泣いてくれ。

そして、リップの一手を止めたらボーナスステージ突入なのだがなかなか距離がでない。
試行錯誤していると、右足のヒールを高めにかけると少し距離が伸びた。
あともう少しは上半身の引きしかないな。

レストを挟んで落としにかかる。
思いがけず進むもんだから、トライを何度かするが
どうも同じくらいで届かない。
みんながありがとうに飽きて移動しそうだったので、撤退。
昼間の悪い時間にやる課題ではなかったか。

【YMルーフ:3級】再登
あまりに悔しいので、YMルーフを落としてやった。コツがわかればもう落ちないな。
youtu.be


【分岐岩:右4級】完登
石魂に向かうものの、人が多すぎてゲンナリ。みんなヨレてやる気もなかったので、分岐岩に移動。
MNPを1便出すが、完全にヨレていてただただ恐怖しか感じなかった。
みんなで泥仕合と側面のスラブで遊ぶことに。
左から5、3、4級とあるようなので4級にトライ。
みんな苦労しながらも登っていく。
ヨレると不安になって手汗の分泌が凄いので、上部をこなせない。そんなこともあろうかと腰付けチョークバックを取り出して頑張って登った。
スラブなのに足に頼れないとか最悪だ。


その後は靴を穿こうとすると腹筋がつるので何も打てなかった。ここに来て、お昼を取って終了。

去年ほどの成果はなかったが、楽しかったのでよし。ただ、コンディションがあまり良くなかったのが心残りだな。
次回は犬小屋と石魂の回収に走ろう。

お疲れ様でした。