カツヲの岩日記

クライミング覚書。

瑞牆2019.3.30

アキさん・グッチ君と瑞牆特攻。毎週末ヒリヒリさせられる。

【夜を待ちながら:2級】完登
スラブ・垂壁での足の立ち方と保持力は向上している気がした。
マントルは焦りすぎてダサい。
ただ、素晴らしい課題だと思う。

【霧:3段】敗退
下地の良好なハイグレード課題をそろそろ取り組みたい。
瑞牆では「霧」一択。
初手のポケットがしっかり指皮を削るのが判明。
5便そこらで穴が開き強制終了。
2手目は場所定まらず、3手目前の足まで進みたかった。

【ヴォッグ:初段】敗退
スタート挟み込みで出来なくはないが、初手が止まる気がしない。
大変フィジカリーで、や・は・り、キャラじゃなかった。
さようならヴォッグ、トレーニング後に会いましょう。

霧で相当指をやられたので、夏への扉を覗いて終了。
早く帰れたし、境川のポーク丼も美味しかった。

霧は行くたびに触りたいな。
少しずつでも進めていこう。