Chicken Climber Blog

クライミング覚書。

小川山2017.8.27

土曜日の雨予報で、一度は中止になりましたが、急遽日曜日に変更してアプローチ。
510さんの予想通り、北風で状況は悪くない。
もともと、エンクラ寄りの気分で、人気(ひとけ)が無く快適に打てるであろうと東股沢エリアへ。
徒渉で一人水没して初っ端から大爆笑でした。
水が冷たくて、気持ちよかった。

【梅見る頃を過ぎても:1級】完登
第一核心、右手リップ取り。
チョークの乗っているところより遠いほうのスローパーを持つことで解決。
手前のおそらく一般的なほうは結晶があって掛かりはするが、次の左手出しの時に腰が入らなかったので遠いほうを採用しました。
第二核心、左手デッドカチ。
右手を遠いスローパーにしたのでリーチぎりぎり、しかし遊びが無い分指が当たれば止まる。
コツは右手を支点に、撮った瞬間に腰が入っている状態を作る。そのため、左足の位置は、棚の中で体に近い方が感じがよかった。
第三核心、マントル
両手カチで右リップにヒールをかけるも、体が上がらず断念。左手を上段に飛ばすとおのずと体が上がり、右手奥のガバが目の前にきました。

ムーブを一つ一つ試すため、結構便数を出しました。疲れたけど登れてよかった。

アストロノーツ:初段】完登
まず、4手目の奥のガバカチが遠かったです。
初手のポケットは縁がカチになっているので最終的に、左手をアンダーで右上をすくって、しかるべきところに右足を置いてデッドで解決。
右足をスタートに乗せ、立ち上がってリップ取り。足を換えて右手をちょっとした窪みを押さえる。
左足を初手に上げて立ち上がるのですが、実はここで利いているのは右手の窪み。剥がれ止めとして抑えながらほとんど足の力で立ち上がっていく。
完全に立てば、右足をスローパーに上げて乗り込みです。奥に手ごろなカチがあるのでとても楽です。

この課題は、上部でのヌメりとの戦いでした。核心の立ち上がりは、左手を出したくなるのを我慢して立ち上がると、急に体が軽くなる瞬間が訪れます。
泣きの一回で集中力を研ぎ澄まして登れてよかった。二人にも時間を気にせず登らせていただいたので、感謝です。
東股沢の雰囲気とても好きだな。次は、悪いと噂の「ユビキタス社会SD」をやってみたいです。