Chicken Climber Blog

クライミング覚書。

瑞牆2017.7.15

再来週は岩場にいけないので、パイセンにおねだりして瑞牆に連れて行ってもらいました。
隊長がなんと「不可視」をやりたいというので大面岩下エリアに決定しました。
どんな課題か知らないのでyoutube先生で調べたところ、薄被りのカチカチ課題やんけ。
極めて隊長に不利なのに、なんでこれなんだろうか。

そんなことより、アプローチ弱者の当方としては青い日より上のアプローチにカ゛タフ゛ル。
ゾエ君もアプローチ強くないし、さあどうなることかと思いましたが、各岩を愛でながら1時間半かけて到着。
さすがに疲れた・・・。

途中の群晶ホールドみたり、ハレの絶望感味わったり、生命力の迫力を感じたり。
楽しそうな課題がたくさんあるなあ。

【不可視:初段】敗退
とてもバランシーで、挙動を間違えばすぐ吐き出される繊細な課題でした。
カチがじっとりと湿っぽかったので中々ムーブを起こせず苦戦しました。
手が良かったらもう少し体上がるのかな?
面白い課題ではあるものの、少し修行不足が否めないのでそこそこに敗退。
落とすと決めたときに来よう。(アプローチまじきつい)

【ベシミ:二段】敗退
下部核心のこの課題、4手目以降(ヒールかけて左手飛ばし)はなんでもないけど、その前の初手~3手目の絶望感がすごい。
何度かやってると、初手の距離だけは伸びてきた。フリクションよければ止まるんだろうな(棒読み)
傾斜をくらうというより、体幹で吐き出されるのを必死に止めている感じ。
どうにも先が見えないので横のマントル4級で遊んでみました。
フレークを何度も踏みかえるのが少しパワフルなのと、上部のつかみどころの無さから、悪い手の位置でのマントルがなかなかひりひりしました。

【思う壺:初段】敗退
木の根をつかんでTOという面白そうな課題。早い段階でつかんでやろうと思っていましたが、足が悪い。
大大大ガバポケットに左足を突っ込むときの、右足の悪さったらなかったです。
最初は絶望していましたが、上から滑らすように当てて、親指の裏を押し付けると止まりました。
おそらくそこが核心。
超えてから身体の振られを抑えられずに敗退。フレッシュだったらできたかな。
次回は落としたい。

だいぶ粘らせてもらいましたが、落とせなくて悔しいのと、申し訳ない気持ちでした。
最後に、ゾエ君が雷帝を触りたいとのことでお供。

でかいな。。。
スラブは落ち着けばできるといわれたものの、そこまでも十分に高いじゃん。
少し触るも、疲れ果てて何もできませんでした。

飛沫から相性の良さげな二段なかなかめぐり合えないなあ。